#ベルばら製作発表 |
★『ベルサイユのばら』製作発表★
テレビ(TBS?)でも製作発表やってたらしく。
こりゃー豪華な顔揃いだ。トップスターが4人いるよ。
2番手ズも勢ぞろい。
ポスターも想像してたより全然良くて安心した。あんだけ人がいたらどうやって写真並べるんだろうと思ったが…。それにしてもコムちゃんは美しいなぁ。いやぁ。まーちゃんも可愛いなぁロザリー。ピンクって感じだよ。
ENAKさんは相変わらず愛のある記事を書いてくれる。
写真の上にカーソルあてたらまーちゃんと激突したエピソードまで潜んでたし(笑)らしいなぁ…
えっと…とりあえずアンドレはアサコが一番観たい。きっとカッコいいはず。軍服を着せたら貴城けいに勝る者はいないZE!をモットーに人生生きてますが(またかよ)アンドレとしてはアサコが観たい。 ど う せ 見 れ な い け ど 。
とかいじけてみたり。
ウヒカルも観たいかなぁ。うん。トウコアンドレも身長差以外は完璧だと思うしなぁ…同期共演は楽しみ。
あーかしちゃんのジュローデルは絶対カッコイイ。と思う。いや、カッコイイに違いない。
なんだかんだで踊らされてるベルばら騒動…
ど う せ 観 に 行 け な い け ど (ふーんだ!)(でも東京は行く)(をい)
テレビ(TBS?)でも製作発表やってたらしく。
こりゃー豪華な顔揃いだ。トップスターが4人いるよ。
2番手ズも勢ぞろい。
ポスターも想像してたより全然良くて安心した。あんだけ人がいたらどうやって写真並べるんだろうと思ったが…。それにしてもコムちゃんは美しいなぁ。いやぁ。まーちゃんも可愛いなぁロザリー。ピンクって感じだよ。
ENAKさんは相変わらず愛のある記事を書いてくれる。
写真の上にカーソルあてたらまーちゃんと激突したエピソードまで潜んでたし(笑)らしいなぁ…
えっと…とりあえずアンドレはアサコが一番観たい。きっとカッコいいはず。軍服を着せたら貴城けいに勝る者はいないZE!をモットーに人生生きてますが(またかよ)アンドレとしてはアサコが観たい。 ど う せ 見 れ な い け ど 。
とかいじけてみたり。
ウヒカルも観たいかなぁ。うん。トウコアンドレも身長差以外は完璧だと思うしなぁ…同期共演は楽しみ。
あーかしちゃんのジュローデルは絶対カッコイイ。と思う。いや、カッコイイに違いない。
なんだかんだで踊らされてるベルばら騒動…
ど う せ 観 に 行 け な い け ど (ふーんだ!)(でも東京は行く)(をい)
#フランス、万歳…! |
★ベルばら配役★
さて、ブームが去ったところでイマサラ一人で騒いでみようと思います。
まぁ騒ぐほど驚きのキャスティングじゃないが…
まぁね。すずみんオスカルで当然でしょう。しぃちゃんはアンドレ以外の何者でもないです(きっぱり)
麻尋君がジュローデルかぁ。そっかぁ。ふーん。
さて、ブームが去ったところでイマサラ一人で騒いでみようと思います。
まぁ騒ぐほど驚きのキャスティングじゃないが…
まぁね。すずみんオスカルで当然でしょう。しぃちゃんはアンドレ以外の何者でもないです(きっぱり)
麻尋君がジュローデルかぁ。そっかぁ。ふーん。
#名門の香り。 |
東京宝塚劇場
雪組公演『霧のミラノ』『ワンダーランド』
急遽観れることになったんで席は微妙だったけどでも観て良かった。これ観なかったら一生後悔してキャトルに毎日参拝してたかもしれない(大迷惑)
★『霧のミラノ』
・ワルツに踊りながら幕開き。
・もうカールハインツ様しかガン見してませんでしたが何か?
・全員はけてコムまー登場。
・あー雪組だ…
・コムちゃんの顔見た瞬間すっごく安心した。これぞ宝塚って感じですわ。
・下手側からカールハインツ様登場。
・結婚してください。
・プログラムの通りイケメン将校揃いです。
・キムりんマジ可愛い。何?なんなの?いや、この可愛さは和涼華クンとは別の可愛さでアルね(何キャラ)とにかくもう抱きしめたいの!わかる?こう可愛くってもうね!あー説明できないぜ!とにかく劇場で拝んでくれたまえ!オトヅキ君のキューティースマイルにノックダウンさ!
・まーちゃんが初めてカールハインツに会う時に、カールハインツ様がまーちゃんの事をしたから上へ舐めるように見てるんだけどこれがまたたまらなくエロいんだ。ヤバイっす少佐。その色気溢れる視線をオイラにも注いでください…!(却下)
・そんでもってクリスチャン(キムりん)が『君!見て分かるとおり少佐は休憩中なんだ』みたいな事を言うんだがこれまた立っても小さくってすげぇめんこい。イカンいかん。カールハインツ様を見なければ…
・コムちゃんがアホっぽいキャラになってるのは気にしないでおくことにした。
・ミズ兄さんあまり良く見てなかったけど(をい!)相変わらずねちっこい歌い方してたけどビジュアルは完璧だったさ!
・いづるんが今回相手役なんだそーだが…うーん…うーん…
・噂の練習されまくっていたというラブシーン。ミズ兄さんは大人ダナァ…(目を逸らす)(だって目のやり場に困るんだもん)
・軍服を着せたら貴城けいに勝る者はいないZE!をモットーに人生生きてますが(どんな人生だ)やっぱり祭のシーンで着てるのが一番だね。白に銀。銀だよ銀!銀は魅惑の色だね。いや〜ほんと何着ても様になるんだけどね、やっぱあそこのが絶品だよな!
・アマンダちゃんからの手紙のところでのトボけた二人(かなめ君とオヅキ君)がなかなか良いコンビプレイをしている。
・キムりんは赤がとっても似合うなぁ…ていうかこんだけ没愛してればもう何着たっていいんだと思うなぁ…(デレデレ)
・ロレンツォさんはすっごく普通っぽい人なんだけどとっても良い人なんです。あ、でも結婚するならカールハインツ様ね(聞いてないから)
・ひなげしを色んな国の言葉で言うと…と豆知識を教えてくれますがひなげしって思いっきり日本語だから可笑しいんじゃないの?と突っ込みたい。
・デスクに座ってるだけでかっこいいんだなぁー@カールハインツ様。
・座り方がカッコイイのかなぁ。何をどうしたら人間あんなにイケメン風に座れるんだろうか。
・軍服を脱いでも少佐はお美しい。てゆーか細いよかしちゃん…
・最後に乾杯するところとかクラクラくるから。リアルに鳥肌立ったよ。憎いぜ!全国の貴城けいファンを悩殺するために作られたシーンだ!うわぁぁぁぁあ(鼻水)(疾走)
・ロレンツォの軍服も素敵んぐだと思います。
・密かにミズの軍服にもときめきトゥナイトしてみたり。
・責任を取らなければいけない…だかなんだかつぶやいたカールハインツ様。スーツもお美しい。
・ひなげしの草原で感動の再開@ロレンツォ&フランチェスカ。
・ここマジで感動の再開なんだってば。すっげー愛が溢れてます。もう恥ずかしいぐらい恋しちゃって愛しちゃってます。
・なのに
・…そうか…そうなのか…やっぱりそうなのか…_| ̄|○
・でもカールハインツはフランチェスカに自ら銃を手渡して去っていくあたりがミソだと思う。
・じゃなかったら背後から銃殺するなんてただの卑怯者で終わってしまう!(マラケシュ紅の墓標参照だ…!泣)
・まーちゃんもまた演技が上手いお方で。本気で泣けてくる。ほんと、泣けるのに緞帳降りちゃうから泣いてる場合じゃないんだよね。
・カールハインツはああするしか無かったんだろうなぁ…ロレンツォとは地位が違ったら友達になれてたって歌まで歌っちゃってるし、もし普通の人でフランチェスカと先に出会ってたりしたらそこで恋が発展してたかもしれないしそしたらロレンツォがカールハインツを背後から銃殺とかなっててすごい事になってたりして(妄想エンドレス)
・あー素敵んぐ。
・霧ミラ大好きです(結論)
雪組公演『霧のミラノ』『ワンダーランド』
急遽観れることになったんで席は微妙だったけどでも観て良かった。これ観なかったら一生後悔してキャトルに毎日参拝してたかもしれない(大迷惑)
★『霧のミラノ』
・ワルツに踊りながら幕開き。
・もうカールハインツ様しかガン見してませんでしたが何か?
・全員はけてコムまー登場。
・あー雪組だ…
・コムちゃんの顔見た瞬間すっごく安心した。これぞ宝塚って感じですわ。
・下手側からカールハインツ様登場。
・結婚してください。
・プログラムの通りイケメン将校揃いです。
・キムりんマジ可愛い。何?なんなの?いや、この可愛さは和涼華クンとは別の可愛さでアルね(何キャラ)とにかくもう抱きしめたいの!わかる?こう可愛くってもうね!あー説明できないぜ!とにかく劇場で拝んでくれたまえ!オトヅキ君のキューティースマイルにノックダウンさ!
・まーちゃんが初めてカールハインツに会う時に、カールハインツ様がまーちゃんの事をしたから上へ舐めるように見てるんだけどこれがまたたまらなくエロいんだ。ヤバイっす少佐。その色気溢れる視線をオイラにも注いでください…!(却下)
・そんでもってクリスチャン(キムりん)が『君!見て分かるとおり少佐は休憩中なんだ』みたいな事を言うんだがこれまた立っても小さくってすげぇめんこい。イカンいかん。カールハインツ様を見なければ…
・コムちゃんがアホっぽいキャラになってるのは気にしないでおくことにした。
・ミズ兄さんあまり良く見てなかったけど(をい!)相変わらずねちっこい歌い方してたけどビジュアルは完璧だったさ!
・いづるんが今回相手役なんだそーだが…うーん…うーん…
・噂の練習されまくっていたというラブシーン。ミズ兄さんは大人ダナァ…(目を逸らす)(だって目のやり場に困るんだもん)
・軍服を着せたら貴城けいに勝る者はいないZE!をモットーに人生生きてますが(どんな人生だ)やっぱり祭のシーンで着てるのが一番だね。白に銀。銀だよ銀!銀は魅惑の色だね。いや〜ほんと何着ても様になるんだけどね、やっぱあそこのが絶品だよな!
・アマンダちゃんからの手紙のところでのトボけた二人(かなめ君とオヅキ君)がなかなか良いコンビプレイをしている。
・キムりんは赤がとっても似合うなぁ…ていうかこんだけ没愛してればもう何着たっていいんだと思うなぁ…(デレデレ)
・ロレンツォさんはすっごく普通っぽい人なんだけどとっても良い人なんです。あ、でも結婚するならカールハインツ様ね(聞いてないから)
・ひなげしを色んな国の言葉で言うと…と豆知識を教えてくれますがひなげしって思いっきり日本語だから可笑しいんじゃないの?と突っ込みたい。
・デスクに座ってるだけでかっこいいんだなぁー@カールハインツ様。
・座り方がカッコイイのかなぁ。何をどうしたら人間あんなにイケメン風に座れるんだろうか。
・軍服を脱いでも少佐はお美しい。てゆーか細いよかしちゃん…
・最後に乾杯するところとかクラクラくるから。リアルに鳥肌立ったよ。憎いぜ!全国の貴城けいファンを悩殺するために作られたシーンだ!うわぁぁぁぁあ(鼻水)(疾走)
・ロレンツォの軍服も素敵んぐだと思います。
・密かにミズの軍服にもときめきトゥナイトしてみたり。
・責任を取らなければいけない…だかなんだかつぶやいたカールハインツ様。スーツもお美しい。
・ひなげしの草原で感動の再開@ロレンツォ&フランチェスカ。
・ここマジで感動の再開なんだってば。すっげー愛が溢れてます。もう恥ずかしいぐらい恋しちゃって愛しちゃってます。
・なのに
・…そうか…そうなのか…やっぱりそうなのか…_| ̄|○
・でもカールハインツはフランチェスカに自ら銃を手渡して去っていくあたりがミソだと思う。
・じゃなかったら背後から銃殺するなんてただの卑怯者で終わってしまう!(マラケシュ紅の墓標参照だ…!泣)
・まーちゃんもまた演技が上手いお方で。本気で泣けてくる。ほんと、泣けるのに緞帳降りちゃうから泣いてる場合じゃないんだよね。
・カールハインツはああするしか無かったんだろうなぁ…ロレンツォとは地位が違ったら友達になれてたって歌まで歌っちゃってるし、もし普通の人でフランチェスカと先に出会ってたりしたらそこで恋が発展してたかもしれないしそしたらロレンツォがカールハインツを背後から銃殺とかなっててすごい事になってたりして(妄想エンドレス)
・あー素敵んぐ。
・霧ミラ大好きです(結論)
#愛しい貴方に会いたくて |
イマサラながら22日出と23日入りレポなんぞを。
★22日の出
観劇後(炎とか)凄かったね〜と友達と楽屋口でひたすら待つ。
えー分からん人は見なかったことにしておいて…
ハナちゃんはピンクの薄手のシャツの下にジーパンでした。ラフな感じなのにめっさ可愛い…同じ人間だとは思えないその美貌…
ブルーの集団は恐らくタニのFCっぽい。会服のセンスについては突っ込まないでおくが、いかにもタニ様のFCって感じだった(どんな)
会服と同じっぽい水色の帽子を被ってスタスタとやってきたスレンダーな宙組二番手。うーん、オーラも一段と格が上がったというか…。もう二番手だもんねぇ。そうだよねぇ(しみじみ)
そしてその後をひょーひょーと出て行く丸顔のアイツは誰だ?!と思ったらうきょーサンだった…(゚∀゚)チーン
組長&副組長とその他がセットでゾロゾロ出てきたぞ!
すっしーって何であんなにカッコいいんだ!さすが寿司屋の娘だなと思うのはあの威勢の良さっていうか(褒めてますってば)金色のバッグさげた副組長なんてどこの組探してもいないんじゃないですかね。仲良さげに話しかけてる子達が居た。すっしーも反応がすっごく良くて可笑しかった。やさしいなぁ…と思ったら組長見失った。ごく普通のおばちゃんっぽくてかわいかった(気がする)(適当)
と、すっしーの横から赤いチャリに乗った天羽珠紀クンが登場。す、すげー…洋服も赤だしチャリも赤だしコーディネートバッチリなあたりがさすがタカラジェンヌだぜ…!(尊敬の眼差し)
どデカイ黒い人登場。あの身長からしたらともちん以外はありえない…
喋るスピードも遅いけど歩くスピードも遅かった。よくあんなんで舞台に立ったら機敏に動けるもんだ…。FCの人たちとの〜んびりお話しての〜んびり居座って気づいたらポワワ〜ンと消えてました。そんなともちんが大好きさ(フッ)
そろそろ出てこないかな〜新公のお稽古見てあげてるのかな〜ああぁ〜〜和くん大丈夫かな(本気で心配)とか思ってたらマンリーコ様キタタタタタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタタタタタ━!!!!!
白いTシャツの上にFCと同じ会服(黒のシャツでボーダーにYOKA WAOと書いてあった気がする)羽織って、下はジーパン。サングラスに黒の帽子に、相変わらずオセロ色で登場。ジーパンのポケットに手を突っ込みながらダラ〜ンと歩いてるだけなのにそのカッコ良さは神様級。マンリーコの本当の姿はジーザスだったんじゃないかと思います(真顔)俺たちみたいな凡人が真似したってただの猫背にしか見えないぜ…
と、FCの中にどさくさにまぎれてタカコさんをお見送り。
そして元の位置に戻る。
ってあれ月船さららじゃない?という声に振り返ったら 普 通 に い る じ ゃ ん !
やばい!このチャンスを逃してたまるか…!何がなんでもさららんを拝まなければ俺は死ねない…!
と、とにかく追う。FCに紛れ込みすぎ。俺たち必死すぎ。だけど周りもかなり凄い。
さららんは黒の帽子にジーンズのジャケット(あんな暑いのに良くあんな厚手の着れるよなぁ)それからオサレな黄色のバッグを持ってましたわ。月船的ファッションでした。
あの素敵な笑顔は拝めなかったけどこのリベンジは入りで…!と心に誓い、
場所移動☆(駐車場付近のが間近で見れるし)
さ〜誰が来るかな〜とワクワク。
およよ…このざわつき感とFCのオーラは…もしややっと来たか?
やっぱり!ウオオオオオオオオオオオオルーナ伯爵のお出ましじゃー!!なんですかあのキュートなスマイルは!(地団駄)ただ呆然とそのキラキラ輝くガイチ様を見つめることしかできない俺たちに優しく微笑んでくださいました。なんて優しいんだろう…!!
おっ、そしてあの派手めな姉さんは誰だ?!って月組組長登場。すっげー…どうにも説明し難いオーラが出てました。さすが姉さん。
そしてタキさんらしき人も通過。
月組のジャジャンボこともりえが続いて出てきた。ボーダー柄のシャツで普通な感じだったけどお肌が超ピチピチで羨ましかった。何を食べたらあんな美肌になるんだ。
続いてもりえと一緒に月組の長身メイツを務める真野サン登場。その背の高さと可愛さと美しさに見とれていたらニコっと笑ってくれた。お、オイラ何もしてないんですけど…!なんかどさくさにまぎれてココに立っててすみませんでした…!(土下座)って思うぐらいお美しかったです。
ポヨヨントリオの最後の一人、ひろみクンがのこのこやってきました。うわぁ…超可愛い。笑うと目元がさえちゃんにそっくり。
あいあいやらねねちゃんやらを見送り霧やん登場。もうこの頃は暗すぎて何がなんだか良くわからんかったが、やっぱりこの人は横顔美人だなぁ…。斜め45度ぐらいのアングルがベストやねぇ。月組のスターだねぇ…。
うーん…花組の出は始まっているのか?と心配しつつも月組がゾロゾロ出ているのでそっちに神経を集中させる。
と、なんだかガイチ様の時以上のざわつきとオーラを感じるぞ…ってなんかすごい集団が来た…!に、逃げないとひき殺される…!(んじゃないかと思うぐらいすごいオーラだった)
瀬奈じゅん様だー世界のセナ君だよおいおいすっげーな〜この人生まれた時からこんなオーラ出てたんだろうなぁとか思いながらぼんやりしてたら見覚えのあるお顔が…!
た、高翔サンだ…!樹里ぴょんの愛しい同期…!後ろから銃殺した…!(禁句)ほ、細ぇー!うわぁーうわぁーすげー本物だよ〜モノホンだよ〜どうするどうしよう!あぁーでもセナも来るしどっち見よう…
と悩むこと3秒。
高翔みず希サンをガン見させて頂きました。なんて素敵な方なんだろう…デリケートな感じで柔らかな雰囲気で。さすが花組のダンサー様だ。シバ神の後を継ぐのは貴女です、ぐらいの勢いで。
あ〜…世界のセナ君は知らない間にどっかに行っちゃってました…(遠い目)
う〜んってことは樹里ぴょんも来るはず!早く来てくれ〜足が痛いし腰が痛いし腹は減ってるし(朝ごはん食べてから何も食べてなかった)
おっと!デカイ人が来た!
殿下だ!祐飛殿下だ!噂通りデカイ!何がデカイのか良くわからんがすべてにおいてデカイぞ!んでもって素顔でもあんなにクールビューティーでマジリスペクトです(敬礼)
もうこの辺で限界…蚊にはボコボコにされるし。楽屋口のまん前へ移動。
すると魔法のように蘭とむ君参上。わぁ…爽やかボーイだ。もう洗剤のCMの座は君のモノだ。前髪ファサファサでサラサラでシャツも白でなんかすべてにおいてカッコヨカッタ!(゚∀゚)
かなみんを見送り(ちっちゃくて超ビューティフォー)人もだいぶ消えたが…樹里会らしき人たちがまだ残っている。
しかしいくら待ってもお目当ての人が出てこない…
でもあまりの腹の減り具合に負けて諦めたぜ…。
明日のリベンジ(↓)に賭けることにした。
★22日の出
観劇後(炎とか)凄かったね〜と友達と楽屋口でひたすら待つ。
えー分からん人は見なかったことにしておいて…
ハナちゃんはピンクの薄手のシャツの下にジーパンでした。ラフな感じなのにめっさ可愛い…同じ人間だとは思えないその美貌…
ブルーの集団は恐らくタニのFCっぽい。会服のセンスについては突っ込まないでおくが、いかにもタニ様のFCって感じだった(どんな)
会服と同じっぽい水色の帽子を被ってスタスタとやってきたスレンダーな宙組二番手。うーん、オーラも一段と格が上がったというか…。もう二番手だもんねぇ。そうだよねぇ(しみじみ)
そしてその後をひょーひょーと出て行く丸顔のアイツは誰だ?!と思ったらうきょーサンだった…(゚∀゚)チーン
組長&副組長とその他がセットでゾロゾロ出てきたぞ!
すっしーって何であんなにカッコいいんだ!さすが寿司屋の娘だなと思うのはあの威勢の良さっていうか(褒めてますってば)金色のバッグさげた副組長なんてどこの組探してもいないんじゃないですかね。仲良さげに話しかけてる子達が居た。すっしーも反応がすっごく良くて可笑しかった。やさしいなぁ…と思ったら組長見失った。ごく普通のおばちゃんっぽくてかわいかった(気がする)(適当)
と、すっしーの横から赤いチャリに乗った天羽珠紀クンが登場。す、すげー…洋服も赤だしチャリも赤だしコーディネートバッチリなあたりがさすがタカラジェンヌだぜ…!(尊敬の眼差し)
どデカイ黒い人登場。あの身長からしたらともちん以外はありえない…
喋るスピードも遅いけど歩くスピードも遅かった。よくあんなんで舞台に立ったら機敏に動けるもんだ…。FCの人たちとの〜んびりお話しての〜んびり居座って気づいたらポワワ〜ンと消えてました。そんなともちんが大好きさ(フッ)
そろそろ出てこないかな〜新公のお稽古見てあげてるのかな〜ああぁ〜〜和くん大丈夫かな(本気で心配)とか思ってたらマンリーコ様キタタタタタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタタタタタ━!!!!!
白いTシャツの上にFCと同じ会服(黒のシャツでボーダーにYOKA WAOと書いてあった気がする)羽織って、下はジーパン。サングラスに黒の帽子に、相変わらずオセロ色で登場。ジーパンのポケットに手を突っ込みながらダラ〜ンと歩いてるだけなのにそのカッコ良さは神様級。マンリーコの本当の姿はジーザスだったんじゃないかと思います(真顔)俺たちみたいな凡人が真似したってただの猫背にしか見えないぜ…
と、FCの中にどさくさにまぎれてタカコさんをお見送り。
そして元の位置に戻る。
ってあれ月船さららじゃない?という声に振り返ったら 普 通 に い る じ ゃ ん !
やばい!このチャンスを逃してたまるか…!何がなんでもさららんを拝まなければ俺は死ねない…!
と、とにかく追う。FCに紛れ込みすぎ。俺たち必死すぎ。だけど周りもかなり凄い。
さららんは黒の帽子にジーンズのジャケット(あんな暑いのに良くあんな厚手の着れるよなぁ)それからオサレな黄色のバッグを持ってましたわ。月船的ファッションでした。
あの素敵な笑顔は拝めなかったけどこのリベンジは入りで…!と心に誓い、
場所移動☆(駐車場付近のが間近で見れるし)
さ〜誰が来るかな〜とワクワク。
およよ…このざわつき感とFCのオーラは…もしややっと来たか?
やっぱり!ウオオオオオオオオオオオオルーナ伯爵のお出ましじゃー!!なんですかあのキュートなスマイルは!(地団駄)ただ呆然とそのキラキラ輝くガイチ様を見つめることしかできない俺たちに優しく微笑んでくださいました。なんて優しいんだろう…!!
おっ、そしてあの派手めな姉さんは誰だ?!って月組組長登場。すっげー…どうにも説明し難いオーラが出てました。さすが姉さん。
そしてタキさんらしき人も通過。
月組のジャジャンボこともりえが続いて出てきた。ボーダー柄のシャツで普通な感じだったけどお肌が超ピチピチで羨ましかった。何を食べたらあんな美肌になるんだ。
続いてもりえと一緒に月組の長身メイツを務める真野サン登場。その背の高さと可愛さと美しさに見とれていたらニコっと笑ってくれた。お、オイラ何もしてないんですけど…!なんかどさくさにまぎれてココに立っててすみませんでした…!(土下座)って思うぐらいお美しかったです。
ポヨヨントリオの最後の一人、ひろみクンがのこのこやってきました。うわぁ…超可愛い。笑うと目元がさえちゃんにそっくり。
あいあいやらねねちゃんやらを見送り霧やん登場。もうこの頃は暗すぎて何がなんだか良くわからんかったが、やっぱりこの人は横顔美人だなぁ…。斜め45度ぐらいのアングルがベストやねぇ。月組のスターだねぇ…。
うーん…花組の出は始まっているのか?と心配しつつも月組がゾロゾロ出ているのでそっちに神経を集中させる。
と、なんだかガイチ様の時以上のざわつきとオーラを感じるぞ…ってなんかすごい集団が来た…!に、逃げないとひき殺される…!(んじゃないかと思うぐらいすごいオーラだった)
瀬奈じゅん様だー世界のセナ君だよおいおいすっげーな〜この人生まれた時からこんなオーラ出てたんだろうなぁとか思いながらぼんやりしてたら見覚えのあるお顔が…!
た、高翔サンだ…!樹里ぴょんの愛しい同期…!後ろから銃殺した…!(禁句)ほ、細ぇー!うわぁーうわぁーすげー本物だよ〜モノホンだよ〜どうするどうしよう!あぁーでもセナも来るしどっち見よう…
と悩むこと3秒。
高翔みず希サンをガン見させて頂きました。なんて素敵な方なんだろう…デリケートな感じで柔らかな雰囲気で。さすが花組のダンサー様だ。シバ神の後を継ぐのは貴女です、ぐらいの勢いで。
あ〜…世界のセナ君は知らない間にどっかに行っちゃってました…(遠い目)
う〜んってことは樹里ぴょんも来るはず!早く来てくれ〜足が痛いし腰が痛いし腹は減ってるし(朝ごはん食べてから何も食べてなかった)
おっと!デカイ人が来た!
殿下だ!祐飛殿下だ!噂通りデカイ!何がデカイのか良くわからんがすべてにおいてデカイぞ!んでもって素顔でもあんなにクールビューティーでマジリスペクトです(敬礼)
もうこの辺で限界…蚊にはボコボコにされるし。楽屋口のまん前へ移動。
すると魔法のように蘭とむ君参上。わぁ…爽やかボーイだ。もう洗剤のCMの座は君のモノだ。前髪ファサファサでサラサラでシャツも白でなんかすべてにおいてカッコヨカッタ!(゚∀゚)
かなみんを見送り(ちっちゃくて超ビューティフォー)人もだいぶ消えたが…樹里会らしき人たちがまだ残っている。
しかしいくら待ってもお目当ての人が出てこない…
でもあまりの腹の減り具合に負けて諦めたぜ…。
明日のリベンジ(↓)に賭けることにした。
#俺たちはジーザスが嫌いじゃない |
宝塚大劇場
宙組公演『炎にくちづけを』『ネオ・ヴォヤージュ』
8月22日 13:00公演
★『炎にくちづけを』
・初めての大劇場にわくわく。
・開演スピーチも「東京宝塚劇場」じゃなくて「宝塚大劇場」なのに感動。
・いきなり副組長が登場するってもんだから構えてたけどまさか幕あがった瞬間出てくると思わなかった…
・すごーいすごーい歌ってるよーすっしー歌ってるよー
・赤い照明の効果なのか、なんかかなり大勢人がいるように見える。んでもってなんか怖い。
・コーラスかなり大ボリューム。
・ハナ様登場。
・るいるい登場。わ〜久々のるいるいだ〜ちょーかわいいぃ〜(涙)
・どこの誰かも知らない吟遊詩人に恋をしちゃってる模様。
・この手の歌はお得意ですから。
・セットが好きかも。
・伯爵登場。
・す、すげーっす!ガイチ様かなりイケメンです。フランツの時の優しい滲み出るオーラと違ってすげー伯爵ってかんじ。
・ハナ様がデカいのが悔やまれるなぁ…
・薔薇が飛んできてまるでタキシード仮面のように我らがマンリーコ登場。
・この演出かなり笑える。
・しかし半端なくカッコイイ@マンリーコ様。
・マントと帽子がかなり重そうな上に伯爵と銀橋回りながら戦うし歌うしマントは翻すし…
・ここの衣装が一番好きかもしれない@マンリーコ。
・歌はさすがです。
・てかマンリーコに似せて服を作っちゃう伯爵とかかなりカワイイ系です。レオノーラに愛されたくてたまらなくってマンリーコみたいな衣装を作らせちゃってるところが結構純粋な恋する男だなぁと思うが。
・ジプシーたち登場。
・タニィの兄さんはポスター写真からちっとも改善されていなくあの意味不明な髪型で出てきた…凹
・長身メイツをかき集めた感じ…
・アヒはデカいだけじゃなくかなり存在感がある。てゆーかやっぱりデカい。
・黒塗りってのは個人的にあまり好きじゃないんだけど(トラウマが…)
・BUTともちんと和クンの黒塗りは好きだ。すごく似合ってる。
・初の黒塗りとは思えない@和クン。すっげー美形さんです。MAJIキャワイイです。一生懸命やってる小芝居がたまらんす。
・「俺たちは嫌いじゃない〜♪」の歌に夜うなされました(本気)
・ヒロさん迫真の演技。
・ステージも光と影の使い方がとっても素敵。なんか王家と似たような物を感じるのはやっぱりキムシンだからか…
・修道院のセットかなりチープな感じがするが…
・毬穂えりなさんが歌うの初めて聴いたと思う。
・そんなところにも押し寄せちゃう伯爵の一途な恋心はまた報われず(ホロリ)
・タニたちが袋持って剣を回収してるところはあまりにも普通の人っぽすぎて笑える。
・もうタニが歌いだすたびにハラハラ。あ〜お願いだから譜面どおり歌ってくれ…!
・出だしは微妙だったが後は大丈夫だったぞ!(汗)この調子だ!頑張れタニ!(ファイト一発)
・マンリーコとレオノーラはウザイぐらいラブラブで熱いです。
・「上品な女はのろい」〜パリア語録より〜
・ジプシーの男たちがかなりすごいことになってます。
・伯爵が縛られてるっったったったタタター!!!(マンモス驚き)(死語)
・縛られたまま銀橋までわたっちゃってますYO。
・暗転する直前の伯爵の表情にモエモエしちゃいます。
・こんな時でも和クンジプシーはかわえぇ。
・ハナ様布一枚でお目見え…
・すげー衣装だなぁ。てか衣装って言っていいのかわからんわ。
・タカハナのこんな熱いラブシーンは久しぶりじゃないっすかね。
・色んな意味ですげーシーンです。
・ここのデュエットがまた綺麗なんだ。
・伯爵@3ヶ月。
・かなり上のほうに伯爵がいっちゃいますんで2階のB席から見えるのか果たして不明…
・ちなみに照明が上からもろに当たってるから目の下あたりに影ができててちょっとホラーちっく…
・上の方で伯爵が優雅に歌ってる中、下の方では兵士たちが慌しいことになってます…
・衣装部さんの技術(ってほどでもないが)にカンパイ。どうやって血のりつけてるんだろうとかトボけたことをずっと思ってました。2日目になってやっとわかった…。
・あの旗を振り回している子は誰だろう。思わずエーアンを思い出してしまった。
・マンリーコ様は白髪な上にボロボロでボサボサで縛られてます。
・宙組トップスターがこんなんでいいんだろうか。
・キムシンは人を縛るのが好きなんだろうか(違)
・かなりヨワヨワしてるのがポイントです。
・伯爵がマンリーコの顎をクイっとするのが作品一美しい画だと思われるので皆さんここでオペラのご用意を。
・続いて縛られたジプシーたち登場。
・宙組の長身メイツが全員縛られててかなり可笑しなことになってます。必見。
・いりす君あたりは鎖ぐらい余裕でぶっ壊せるオーラがあると思うんだが…
・和 ク ン が 縛 ら れ て ま す 奥 さ ん 。
・ヤバイ。ここしか観てなかった気がする(どこみてんだ)
・あの末っ子は凪七瑠海で合ってますか?
・ちっさいなー…てゆーか周りがデカイのか。
・最後までイヤイヤしてるあたりが余計にかわいそうってゆーかなんかもう観ててこっちまでドキドキしてくる。
・パリアがここでかなり良いこと言ってるのがまた泣かせるんだなぁー…
・彼の遺言聞いてください(ホロリ)
・そしてこの場面は(私的に)かなり惨い。
・あの…アレだよね。なんかもうポカーンって感じのまま終わってしまいます。あまりにも凄すぎて。
・私は別にいいけど、宝塚的にはどうかと思うかなぁ。賛否両論だと思う。
・ジプシー女たちが上手側から泣き叫びながら出てくるところがまた泣ける。ここで初めて目が潤んだぜ…また歌上手いメンバー揃えたもんだ。
・牢屋でのマンリーコとお母さんのシーンもまた涙を誘う。
・ヒロさんも上手いし、タカコお得意の子守唄系の歌に聞き惚れる。
・いやー素晴らしいねほんと…
・『マンリーコの恋歌』が主題歌らしいがこれまた良い曲。
・完璧に歌いきってました。
・ちなみに衣装はボロボロで白髪のまま。
・しかし一番泣けるのはレオノーラの亡骸を抱きしめながら泣くマンリーコの姿。けっこーきます…
・んでもって絶妙なタイミングでやってくる伯爵がすんげー悪に見える。ほんとは良い人(だと私は思っている)なのにね…
・まさか大砲で上がってくるとは思わなかった…
・こんな演出ってどうなの。
・てゆーか一瞬現実に引き戻されたよ。 こ れ 転 落 し た ら か な り 危 な く な い で す か 。
・実はマンリーコは伯爵の弟だったという衝撃の事実に皆で驚きの表情したまま停止。
・マンリーコは貼り付けになったまま、下の人たちはみんな静止。なんかなにがなんだかとにかく絵的にスゲー。
・緞帳降りる。
・放心状態(だったが)トイレに行かなきゃいけないので何がなんだか分からんままトイレへダッシュ。
あーすごかった(一言感想)
役別はMOREで↓
宙組公演『炎にくちづけを』『ネオ・ヴォヤージュ』
8月22日 13:00公演
★『炎にくちづけを』
・初めての大劇場にわくわく。
・開演スピーチも「東京宝塚劇場」じゃなくて「宝塚大劇場」なのに感動。
・いきなり副組長が登場するってもんだから構えてたけどまさか幕あがった瞬間出てくると思わなかった…
・すごーいすごーい歌ってるよーすっしー歌ってるよー
・赤い照明の効果なのか、なんかかなり大勢人がいるように見える。んでもってなんか怖い。
・コーラスかなり大ボリューム。
・ハナ様登場。
・るいるい登場。わ〜久々のるいるいだ〜ちょーかわいいぃ〜(涙)
・どこの誰かも知らない吟遊詩人に恋をしちゃってる模様。
・この手の歌はお得意ですから。
・セットが好きかも。
・伯爵登場。
・す、すげーっす!ガイチ様かなりイケメンです。フランツの時の優しい滲み出るオーラと違ってすげー伯爵ってかんじ。
・ハナ様がデカいのが悔やまれるなぁ…
・薔薇が飛んできてまるでタキシード仮面のように我らがマンリーコ登場。
・この演出かなり笑える。
・しかし半端なくカッコイイ@マンリーコ様。
・マントと帽子がかなり重そうな上に伯爵と銀橋回りながら戦うし歌うしマントは翻すし…
・ここの衣装が一番好きかもしれない@マンリーコ。
・歌はさすがです。
・てかマンリーコに似せて服を作っちゃう伯爵とかかなりカワイイ系です。レオノーラに愛されたくてたまらなくってマンリーコみたいな衣装を作らせちゃってるところが結構純粋な恋する男だなぁと思うが。
・ジプシーたち登場。
・タニィの兄さんはポスター写真からちっとも改善されていなくあの意味不明な髪型で出てきた…凹
・長身メイツをかき集めた感じ…
・アヒはデカいだけじゃなくかなり存在感がある。てゆーかやっぱりデカい。
・黒塗りってのは個人的にあまり好きじゃないんだけど(トラウマが…)
・BUTともちんと和クンの黒塗りは好きだ。すごく似合ってる。
・初の黒塗りとは思えない@和クン。すっげー美形さんです。MAJIキャワイイです。一生懸命やってる小芝居がたまらんす。
・「俺たちは嫌いじゃない〜♪」の歌に夜うなされました(本気)
・ヒロさん迫真の演技。
・ステージも光と影の使い方がとっても素敵。なんか王家と似たような物を感じるのはやっぱりキムシンだからか…
・修道院のセットかなりチープな感じがするが…
・毬穂えりなさんが歌うの初めて聴いたと思う。
・そんなところにも押し寄せちゃう伯爵の一途な恋心はまた報われず(ホロリ)
・タニたちが袋持って剣を回収してるところはあまりにも普通の人っぽすぎて笑える。
・もうタニが歌いだすたびにハラハラ。あ〜お願いだから譜面どおり歌ってくれ…!
・出だしは微妙だったが後は大丈夫だったぞ!(汗)この調子だ!頑張れタニ!(ファイト一発)
・マンリーコとレオノーラはウザイぐらいラブラブで熱いです。
・「上品な女はのろい」〜パリア語録より〜
・ジプシーの男たちがかなりすごいことになってます。
・伯爵が縛られてるっったったったタタター!!!(マンモス驚き)(死語)
・縛られたまま銀橋までわたっちゃってますYO。
・暗転する直前の伯爵の表情にモエモエしちゃいます。
・こんな時でも和クンジプシーはかわえぇ。
・ハナ様布一枚でお目見え…
・すげー衣装だなぁ。てか衣装って言っていいのかわからんわ。
・タカハナのこんな熱いラブシーンは久しぶりじゃないっすかね。
・色んな意味ですげーシーンです。
・ここのデュエットがまた綺麗なんだ。
・伯爵@3ヶ月。
・かなり上のほうに伯爵がいっちゃいますんで2階のB席から見えるのか果たして不明…
・ちなみに照明が上からもろに当たってるから目の下あたりに影ができててちょっとホラーちっく…
・上の方で伯爵が優雅に歌ってる中、下の方では兵士たちが慌しいことになってます…
・衣装部さんの技術(ってほどでもないが)にカンパイ。どうやって血のりつけてるんだろうとかトボけたことをずっと思ってました。2日目になってやっとわかった…。
・あの旗を振り回している子は誰だろう。思わずエーアンを思い出してしまった。
・マンリーコ様は白髪な上にボロボロでボサボサで縛られてます。
・宙組トップスターがこんなんでいいんだろうか。
・キムシンは人を縛るのが好きなんだろうか(違)
・かなりヨワヨワしてるのがポイントです。
・伯爵がマンリーコの顎をクイっとするのが作品一美しい画だと思われるので皆さんここでオペラのご用意を。
・続いて縛られたジプシーたち登場。
・宙組の長身メイツが全員縛られててかなり可笑しなことになってます。必見。
・いりす君あたりは鎖ぐらい余裕でぶっ壊せるオーラがあると思うんだが…
・和 ク ン が 縛 ら れ て ま す 奥 さ ん 。
・ヤバイ。ここしか観てなかった気がする(どこみてんだ)
・あの末っ子は凪七瑠海で合ってますか?
・ちっさいなー…てゆーか周りがデカイのか。
・最後までイヤイヤしてるあたりが余計にかわいそうってゆーかなんかもう観ててこっちまでドキドキしてくる。
・パリアがここでかなり良いこと言ってるのがまた泣かせるんだなぁー…
・彼の遺言聞いてください(ホロリ)
・そしてこの場面は(私的に)かなり惨い。
・あの…アレだよね。なんかもうポカーンって感じのまま終わってしまいます。あまりにも凄すぎて。
・私は別にいいけど、宝塚的にはどうかと思うかなぁ。賛否両論だと思う。
・ジプシー女たちが上手側から泣き叫びながら出てくるところがまた泣ける。ここで初めて目が潤んだぜ…また歌上手いメンバー揃えたもんだ。
・牢屋でのマンリーコとお母さんのシーンもまた涙を誘う。
・ヒロさんも上手いし、タカコお得意の子守唄系の歌に聞き惚れる。
・いやー素晴らしいねほんと…
・『マンリーコの恋歌』が主題歌らしいがこれまた良い曲。
・完璧に歌いきってました。
・ちなみに衣装はボロボロで白髪のまま。
・しかし一番泣けるのはレオノーラの亡骸を抱きしめながら泣くマンリーコの姿。けっこーきます…
・んでもって絶妙なタイミングでやってくる伯爵がすんげー悪に見える。ほんとは良い人(だと私は思っている)なのにね…
・まさか大砲で上がってくるとは思わなかった…
・こんな演出ってどうなの。
・てゆーか一瞬現実に引き戻されたよ。 こ れ 転 落 し た ら か な り 危 な く な い で す か 。
・実はマンリーコは伯爵の弟だったという衝撃の事実に皆で驚きの表情したまま停止。
・マンリーコは貼り付けになったまま、下の人たちはみんな静止。なんかなにがなんだかとにかく絵的にスゲー。
・緞帳降りる。
・放心状態(だったが)トイレに行かなきゃいけないので何がなんだか分からんままトイレへダッシュ。
あーすごかった(一言感想)
役別はMOREで↓
#初めてのネオ・ヴォヤージュ♪ |
★『ネオ・ヴォヤージュ』
炎の感想書いて一回消えてもう一回書き直したからかなり疲れたぞゴルァ!ショーは適当に。もう真面目なテンションで書いてる気力が無いので可笑しくなってきてるのもご愛嬌だZE☆
・テーマは海(なのか?)だから人魚みたいな海みたいなセットになってた。
・セリ上がりでタカコはん登場。
・あー…うん。目指せパイレッツ・オブ・ザ・カリビアンってとこですか。
・気を取り直して。
・ハナ様は人魚なんだか妖精なんだか分からんがとにかくむちゃくちゃキレイだ。
・バーンと出てきた宙組群集。
・あ、赤い…(唖然)
・てっきり赤は星組さんたちが着る色だと思ってたさ…ハハハ…
・みんなパイレッツしてるのに一人だけどっからどう見ても寿司屋にしか見えない副組長。
・寿司屋なんかじゃない…と自己暗示。
・そしたら今度はどっかの戦隊モノに見えてきた(俺の青春返せ…!)
・ガイチ様まで赤くなってます。もうどうにでもしてください。
・再びハナ様登場。
・嗚呼眼福。
・タカコ様も別の衣装で登場。
・んー…こっちのがマシかな…とりあえず彼女はパイレッツな人じゃないということで(結論)
・それにしても主題歌がめちゃくちゃ早口で聞き取れない。
・歌ってる方もかなり凄い。
・ともちんでっかいよーーーー
・アヒが銀橋に出てきた…!(ハンカチ握り締めて号泣)
・そうかそうか…君もやっと銀橋に出してもらえたか…!歌劇団一若手の扱いが悪い宙組で…!(ホロリ)
・ハロウィンマン。
・とってもタニな感じだよなー。タニにしかできない感じ。
・あのデッカイぶりっ子は誰だ…と思ったら和クンだった。そうかそうか。もう君ならデッかくてもちっさくても可愛いから許すよ!
・後からみたら役名がマリエッタだった…。
・最後のタニのウィンクは反則だー!(ヤラレタぜ)
・ジャリジャリいってるのは砂なんだそーだ。
・ここではともちんしか見てなかった。相手誰だったか忘れたけど(多分美羽あさひ?)
・歌ってる丸顔の女の子はいづみちゃん。
・ともちんすっごく色気が出たよなぁ…幼さが抜けた感じ。
・噂のタップ。
・なかなかです@ワオヨーカ様。
・『和央スターイル!』は一瞬だったけど(多分)分かったと思う。いや、分かっているハズ(何の根拠もない自信)
・ガイチ様黄色で登場!とってもカラフルだ。ガイチ様にしか着れない色だ。
・銀橋にアヒ君&るいるい登場。
・あーほんと良かった…良かったよぉ…るいるいと一緒だったけど銀橋歌いながら通ってるアヒを見ながらあたしゃ泣きそうになったさ…
・ステッキ持ってクールなタカコ様登場。
・衣装がレヴュー伝説の使いまわしっぽかったけど違うよね…
・とにかく大変そう。タップってもん自体が私よくわからんからなー上手い下手の違いがわからんよ。でもタカコ様はかっこよかったんで結果的にはタップが上手くても下手でもどっちでもいいと思うよ!(笑顔)
・ラインダンスの真ん中にいるのはジプシー末っ子か?!
・ちっちぇー!細ぇー!
・これが噂のピアノ魔様か。
・ほんとだ!ほんとだ!見てママ!ほんとに髪の毛が銀色!GINIRO!英語で言ったらシルバー仮面!(仮面じゃねぇし!)
・色合いも雰囲気もバッチリなのに…なのに…!
何故に外ハネなんだねギュンター君!と問い詰めたくなる(作品違います)
・タニがかなりヨワヨワしてるあたりがポイントです。ヨワヨワ大好きです。オイラやっぱりSなんだろーか。とにかくタニがヨワヨワするとめっちゃ可愛いということが判明。
・完璧に操られてる系(ワナワナ)
・周りのダンサーはイマイチ意味がわからんがとりあえずタニがキャワイイので良し!
・ピアノ魔様は外ハネだけどその美貌が国を救うから問題無し!(謎)
・まーあんなこんなでなんだかんだでフィナーレ。
・おおブルーの衣装かー
・タカコ様クルクルしたりしてふんふんふーんと観てたら あっハナちゃん出てきたーってタニかー!
・えっ何踊っちゃうの?デュエットとか?タカコがタニのことリフトとかしちゃっていいんですか?とか思ったけど
・ちゃんとハナちゃん出てきました(微妙にがっかり)(てゆーかアタリマエ)
・でもなーほんとすごいよータカコ様とタニィが踊ってるよ一緒に!しっかり2番手してるよ!(感涙)
・階段から宙組長身メイツが降りてくる。
・あーこの振り付けは羽山センセーか。
・アヒくんがハナ様をリフトした時に「おおー」と客席から歓声が。
・ブルーも綺麗だよなぁ(衣装が)
・ガイチ様のエトワールかなり泣ける。
・泣ける系の歌だから余計に。
・あーーーもうこんな素敵な人がまた宝塚から居なくなってしまうだなんて…
・しんみりしたところでまた意味不明で早口言葉のような主題歌へ戻る。
・わーわーやって盛り上がってまぁ無事緞帳が降りました。
まぁよくわからんかったけど楽しかったのは間違いないから良いんじゃないかな(いいんか)
単純な人間なんで楽しければいいんです。タニィがヨワヨワしててかわえかったんでなんでもいいんです。アヒが銀橋出てたからいいんです。
炎の感想書いて一回消えてもう一回書き直したからかなり疲れたぞゴルァ!ショーは適当に。もう真面目なテンションで書いてる気力が無いので可笑しくなってきてるのもご愛嬌だZE☆
・テーマは海(なのか?)だから人魚みたいな海みたいなセットになってた。
・セリ上がりでタカコはん登場。
・あー…うん。目指せパイレッツ・オブ・ザ・カリビアンってとこですか。
・気を取り直して。
・ハナ様は人魚なんだか妖精なんだか分からんがとにかくむちゃくちゃキレイだ。
・バーンと出てきた宙組群集。
・あ、赤い…(唖然)
・てっきり赤は星組さんたちが着る色だと思ってたさ…ハハハ…
・みんなパイレッツしてるのに一人だけどっからどう見ても寿司屋にしか見えない副組長。
・寿司屋なんかじゃない…と自己暗示。
・そしたら今度はどっかの戦隊モノに見えてきた(俺の青春返せ…!)
・ガイチ様まで赤くなってます。もうどうにでもしてください。
・再びハナ様登場。
・嗚呼眼福。
・タカコ様も別の衣装で登場。
・んー…こっちのがマシかな…とりあえず彼女はパイレッツな人じゃないということで(結論)
・それにしても主題歌がめちゃくちゃ早口で聞き取れない。
・歌ってる方もかなり凄い。
・ともちんでっかいよーーーー
・アヒが銀橋に出てきた…!(ハンカチ握り締めて号泣)
・そうかそうか…君もやっと銀橋に出してもらえたか…!歌劇団一若手の扱いが悪い宙組で…!(ホロリ)
・ハロウィンマン。
・とってもタニな感じだよなー。タニにしかできない感じ。
・あのデッカイぶりっ子は誰だ…と思ったら和クンだった。そうかそうか。もう君ならデッかくてもちっさくても可愛いから許すよ!
・後からみたら役名がマリエッタだった…。
・最後のタニのウィンクは反則だー!(ヤラレタぜ)
・ジャリジャリいってるのは砂なんだそーだ。
・ここではともちんしか見てなかった。相手誰だったか忘れたけど(多分美羽あさひ?)
・歌ってる丸顔の女の子はいづみちゃん。
・ともちんすっごく色気が出たよなぁ…幼さが抜けた感じ。
・噂のタップ。
・なかなかです@ワオヨーカ様。
・『和央スターイル!』は一瞬だったけど(多分)分かったと思う。いや、分かっているハズ(何の根拠もない自信)
・ガイチ様黄色で登場!とってもカラフルだ。ガイチ様にしか着れない色だ。
・銀橋にアヒ君&るいるい登場。
・あーほんと良かった…良かったよぉ…るいるいと一緒だったけど銀橋歌いながら通ってるアヒを見ながらあたしゃ泣きそうになったさ…
・ステッキ持ってクールなタカコ様登場。
・衣装がレヴュー伝説の使いまわしっぽかったけど違うよね…
・とにかく大変そう。タップってもん自体が私よくわからんからなー上手い下手の違いがわからんよ。でもタカコ様はかっこよかったんで結果的にはタップが上手くても下手でもどっちでもいいと思うよ!(笑顔)
・ラインダンスの真ん中にいるのはジプシー末っ子か?!
・ちっちぇー!細ぇー!
・これが噂のピアノ魔様か。
・ほんとだ!ほんとだ!見てママ!ほんとに髪の毛が銀色!GINIRO!英語で言ったらシルバー仮面!(仮面じゃねぇし!)
・色合いも雰囲気もバッチリなのに…なのに…!
何故に外ハネなんだねギュンター君!と問い詰めたくなる(作品違います)
・タニがかなりヨワヨワしてるあたりがポイントです。ヨワヨワ大好きです。オイラやっぱりSなんだろーか。とにかくタニがヨワヨワするとめっちゃ可愛いということが判明。
・完璧に操られてる系(ワナワナ)
・周りのダンサーはイマイチ意味がわからんがとりあえずタニがキャワイイので良し!
・ピアノ魔様は外ハネだけどその美貌が国を救うから問題無し!(謎)
・まーあんなこんなでなんだかんだでフィナーレ。
・おおブルーの衣装かー
・タカコ様クルクルしたりしてふんふんふーんと観てたら あっハナちゃん出てきたーってタニかー!
・えっ何踊っちゃうの?デュエットとか?タカコがタニのことリフトとかしちゃっていいんですか?とか思ったけど
・ちゃんとハナちゃん出てきました(微妙にがっかり)(てゆーかアタリマエ)
・でもなーほんとすごいよータカコ様とタニィが踊ってるよ一緒に!しっかり2番手してるよ!(感涙)
・階段から宙組長身メイツが降りてくる。
・あーこの振り付けは羽山センセーか。
・アヒくんがハナ様をリフトした時に「おおー」と客席から歓声が。
・ブルーも綺麗だよなぁ(衣装が)
・ガイチ様のエトワールかなり泣ける。
・泣ける系の歌だから余計に。
・あーーーもうこんな素敵な人がまた宝塚から居なくなってしまうだなんて…
・しんみりしたところでまた意味不明で早口言葉のような主題歌へ戻る。
・わーわーやって盛り上がってまぁ無事緞帳が降りました。
まぁよくわからんかったけど楽しかったのは間違いないから良いんじゃないかな(いいんか)
単純な人間なんで楽しければいいんです。タニィがヨワヨワしててかわえかったんでなんでもいいんです。アヒが銀橋出てたからいいんです。
#時間がないので。 |
カールハインツ様に抱かれ隊。
一昨日宙組から帰ってきて今日早速雪組とか行ってきちゃいました。てへ。んでこの始末さ。
タカコ様のお美しい歌声が『へいへい〜わんだ〜ら〜んッ』にかき消されてしまったさ。
まとめたレポは週末に書くぜ!
入り待ちレポも書きたいぜ!(気が向いたら!)
さおた様とガイチ様の笑顔は天下一品だったぜ!
しかし今回一番の収穫だったのは月船さらら氏を拝めたことである。お金かけて行ったかいがあった…ホロリ。
てかすずみんオスカルおめでとう!
まぁ予想通りだけどね!
一昨日宙組から帰ってきて今日早速雪組とか行ってきちゃいました。てへ。んでこの始末さ。
タカコ様のお美しい歌声が『へいへい〜わんだ〜ら〜んッ』にかき消されてしまったさ。
まとめたレポは週末に書くぜ!
入り待ちレポも書きたいぜ!(気が向いたら!)
さおた様とガイチ様の笑顔は天下一品だったぜ!
しかし今回一番の収穫だったのは月船さらら氏を拝めたことである。お金かけて行ったかいがあった…ホロリ。
てかすずみんオスカルおめでとう!
まぁ予想通りだけどね!
#2006年宝塚歌劇上半期公演ラインアップについて(その他) |
★2006年宝塚歌劇上半期公演ラインアップについて(その他)★
8月22日(月)、2006年の宝塚歌劇上半期公演のラインアップならびに年間公演スケジュールが発表されましたのでお知らせいたします。
<東京特別公演・梅田芸術劇場公演>
宙組
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年1月4日(水)〜1月11日(水)
『演目未定』
※詳細は決定次第、ご案内いたします。
宙組
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年2月2日(木)〜2月5日(日)
<一般前売開始:2005年12月18日(日)>
Musical
『THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald’s last day〜』
フィッツジェラルド最後の一日
作・演出/植田景子
時代の寵児として波乱の人生を送る運命を背負い、夢と挫折の中で、ひたすらに光を追い続けた男―アメリカ文学を代表する作家、スコット・フィッツジェラルドの物語。
■主演…(宙組)大和悠河
月組
◆東京特別公演(会場:東京芸術劇場)
2006年3月19日(日)〜3月26日(日)
<一般前売開始:2006年2月5日(日)>
Musical
『THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald’s last day〜』
フィッツジェラルド最後の一日
作・演出/植田景子
時代の寵児として波乱の人生を送る運命を背負い、夢と挫折の中で、ひたすらに光を追い続けた男―アメリカ文学を代表する作家、スコット・フィッツジェラルドの物語。
■主演…(月組)大空祐飛
花組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2006年3月17日(金)〜3月29日(水)
<一般前売開始:2006年2月4日(土)>
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年4月3日(月)〜4月10日(月)
<一般前売開始:2006年2月19日(日)>
◆名古屋特別公演(会場:愛知厚生年金会館)
2006年4月15日(土)〜4月17日(月)
<一般前売開始:2006年2月9日(木)>
ミュージカルドラマ
『Appartement Cinema(アパルトマン シネマ)』
作・演出/稲葉太地
様々な人々が交錯するホテルという空間を舞台に、現実世界からドロップアウトして過ごす人々が、もう一度各々の抱える問題と向き合い、そして自分の帰る場所に戻っていくまでを描いたミュージカルドラマ。演出家・稲葉太地のデビュー作となる。
■主演…(花組)春野寿美礼
星組
◆梅田芸術劇場メインホール公演
2006年6月3日(土)〜6月19日(月)
花組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2006年11月10日(金)〜11月22日(水)
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年11月30日(木)〜12月6日(水)
星組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2006年12月15日(金)〜12月27日(水)
<全国ツアー公演>
雪組
2006年7月1日(土)〜7月28日(金)
月組
2006年10月1日(日)〜10月29日(日)
花組
2006年11月4日(土)〜12月1日(金)
<中日劇場・博多座・日生劇場>
月組
◆中日劇場公演
2006年1月31日(火)〜2月20日(月)
<一般前売開始:2005年12月3日(土)>
万葉ロマン
『あかねさす紫の花』
作/柴田侑宏 演出/尾上菊之丞
万葉前期の立役者である兄弟、中大兄皇子・大海人皇子(おおあまのみこ)の二人の兄弟と、二人の兄弟から愛を受けた女流歌人・額田女王(ぬかたのおおきみ)の壮麗な万葉ロマンの名作。1976年榛名由梨・安奈淳・上原まりのトリオで、ついで1977年には汀夏子・麻実れい・東千晃により上演された。1995年には大海人皇子にスポットを当てたバージョンで一路真輝を主演に上演。2002年の博多座公演では、春野寿美礼の中大兄皇子、瀬奈じゅんの大海人皇子で上演され好評を博している。今回は、大海人皇子を軸にしたバージョンでの上演となる。
グランド・レビュー
『REVUE OF DREAMS』
作・演出/中村一徳
人は夢を見て生きている。未来に託す夢。恋の夢。幼き頃に見た夢。夢に向かって突き進む、強く情熱的に……。そして、やがて叶う夢、また破れ去った夢……。アメリカン・ドリームを夢見る若者たちの力強いエネルギー、砂漠に浮かぶ幻の夢を追い求める男たちの悲哀、夢を追い求める姿を歌と踊りに託して繰り広げる、華やかな夢のひとときのダンシング・レビュー。
■主演…(月組)瀬奈じゅん
宙組
博多座公演
2006年8月1日(火)〜8月23日(水)
月組
日生劇場公演
2006年10月5日(木)〜10月27日(金)
※未発表の作品につきましては決定次第、ご案内いたします。
8月22日(月)、2006年の宝塚歌劇上半期公演のラインアップならびに年間公演スケジュールが発表されましたのでお知らせいたします。
<東京特別公演・梅田芸術劇場公演>
宙組
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年1月4日(水)〜1月11日(水)
『演目未定』
※詳細は決定次第、ご案内いたします。
宙組
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年2月2日(木)〜2月5日(日)
<一般前売開始:2005年12月18日(日)>
Musical
『THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald’s last day〜』
フィッツジェラルド最後の一日
作・演出/植田景子
時代の寵児として波乱の人生を送る運命を背負い、夢と挫折の中で、ひたすらに光を追い続けた男―アメリカ文学を代表する作家、スコット・フィッツジェラルドの物語。
■主演…(宙組)大和悠河
月組
◆東京特別公演(会場:東京芸術劇場)
2006年3月19日(日)〜3月26日(日)
<一般前売開始:2006年2月5日(日)>
Musical
『THE LAST PARTY〜S.Fitzgerald’s last day〜』
フィッツジェラルド最後の一日
作・演出/植田景子
時代の寵児として波乱の人生を送る運命を背負い、夢と挫折の中で、ひたすらに光を追い続けた男―アメリカ文学を代表する作家、スコット・フィッツジェラルドの物語。
■主演…(月組)大空祐飛
花組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2006年3月17日(金)〜3月29日(水)
<一般前売開始:2006年2月4日(土)>
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年4月3日(月)〜4月10日(月)
<一般前売開始:2006年2月19日(日)>
◆名古屋特別公演(会場:愛知厚生年金会館)
2006年4月15日(土)〜4月17日(月)
<一般前売開始:2006年2月9日(木)>
ミュージカルドラマ
『Appartement Cinema(アパルトマン シネマ)』
作・演出/稲葉太地
様々な人々が交錯するホテルという空間を舞台に、現実世界からドロップアウトして過ごす人々が、もう一度各々の抱える問題と向き合い、そして自分の帰る場所に戻っていくまでを描いたミュージカルドラマ。演出家・稲葉太地のデビュー作となる。
■主演…(花組)春野寿美礼
星組
◆梅田芸術劇場メインホール公演
2006年6月3日(土)〜6月19日(月)
花組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2006年11月10日(金)〜11月22日(水)
◆東京特別公演(会場:日本青年館大ホール)
2006年11月30日(木)〜12月6日(水)
星組
◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演
2006年12月15日(金)〜12月27日(水)
<全国ツアー公演>
雪組
2006年7月1日(土)〜7月28日(金)
月組
2006年10月1日(日)〜10月29日(日)
花組
2006年11月4日(土)〜12月1日(金)
<中日劇場・博多座・日生劇場>
月組
◆中日劇場公演
2006年1月31日(火)〜2月20日(月)
<一般前売開始:2005年12月3日(土)>
万葉ロマン
『あかねさす紫の花』
作/柴田侑宏 演出/尾上菊之丞
万葉前期の立役者である兄弟、中大兄皇子・大海人皇子(おおあまのみこ)の二人の兄弟と、二人の兄弟から愛を受けた女流歌人・額田女王(ぬかたのおおきみ)の壮麗な万葉ロマンの名作。1976年榛名由梨・安奈淳・上原まりのトリオで、ついで1977年には汀夏子・麻実れい・東千晃により上演された。1995年には大海人皇子にスポットを当てたバージョンで一路真輝を主演に上演。2002年の博多座公演では、春野寿美礼の中大兄皇子、瀬奈じゅんの大海人皇子で上演され好評を博している。今回は、大海人皇子を軸にしたバージョンでの上演となる。
グランド・レビュー
『REVUE OF DREAMS』
作・演出/中村一徳
人は夢を見て生きている。未来に託す夢。恋の夢。幼き頃に見た夢。夢に向かって突き進む、強く情熱的に……。そして、やがて叶う夢、また破れ去った夢……。アメリカン・ドリームを夢見る若者たちの力強いエネルギー、砂漠に浮かぶ幻の夢を追い求める男たちの悲哀、夢を追い求める姿を歌と踊りに託して繰り広げる、華やかな夢のひとときのダンシング・レビュー。
■主演…(月組)瀬奈じゅん
宙組
博多座公演
2006年8月1日(火)〜8月23日(水)
月組
日生劇場公演
2006年10月5日(木)〜10月27日(金)
※未発表の作品につきましては決定次第、ご案内いたします。
#2006年宝塚歌劇上半期公演ラインアップについて(宝塚バウホール) |
★2006年宝塚歌劇上半期公演ラインアップについて(宝塚バウホール)★
8月22日(月)、2006年の宝塚歌劇上半期公演のラインアップならびに年間公演スケジュールが発表されましたのでお知らせいたします。
<宝塚バウホール公演>
宙組
◆2006年1月2日(月)〜1月10日(火)
<一般前売開始:2005年11月19日(土)>
バウ・ミュージカル
『不滅の恋人たちへ』
作・演出/太田哲則
19世紀フランス文学界に実在した女流作家ジョルジュ・サンド、伊達男アルフレッド・ミュッセの情熱的な恋をモデルに、大人の愛の物語を描く。
■主演・・・(宙組)大和悠河
月組
◆2006年2月3日(金)〜2月12日(日)
<一般前売開始:2005年12月17日(土)>
バウ・ミュージカル
『想夫恋(そうふれん)』
−言(こと)の葉(は)もなき、君の心−
作・演出/児玉明子
平安の世を舞台に、生涯想いを告げられない、許されざる恋に耐える公達の姿を叙情的に描いた物語。
■主演・・・(月組)北翔海莉
花組
◆2006年3月24日(金)〜4月2日(日)
<一般前売開始:2006年2月25日(土)>
バウ・ミュージカル
『スカウト』
作・演出/正塚晴彦
ハードボイルドとファンタジー、相対する味わいをもつミュージカル。二つの異なる世界の中で真実の愛を求め葛藤する男の姿を描く。
■主演・・・(花組)蘭寿とむ
星組
◆2006年6月2日(金)〜6月11日(日)
<一般前売開始:2006年4月29日(土)>
バウ・ミュージカル
『フェット・アンペリアル』
−帝国の祝祭−(仮題)
作・演出/大野拓史
第二帝政期フランスの半社交界=ドゥミ・モンドを舞台に繰り広げられる、「新米スパイ」の恋と友情の物語。
■主演・・・(星組)立樹遥
雪組
◆2006年6月16日(金)〜6月25日(日)
<一般前売開始:2006年5月6日(土)>
バウ人情噺
『やらずの雨』
脚本・演出/谷正純
柳橋の船宿「笹屋」を舞台に、江戸落語の主人公たちが夢に翻弄される姿を描いた、笑いと涙の物語。「お初徳兵衛」を骨子とし、「佃祭」「唐茄子屋政談」などの人情噺、「芝浜の皮財布」「夢金」などの<夢>を題材とした噺が、巧妙に絡み合い、人の情けの温かさを描く。
■主演・・・(雪組)音月桂
宙組
◆2006年8月17日(木)〜8月26日(土)
<一般前売開始:未定>
『演目未定』
※詳細は決定次第、ご案内いたします。
※各公演、東京特別公演の予定はございません。
8月22日(月)、2006年の宝塚歌劇上半期公演のラインアップならびに年間公演スケジュールが発表されましたのでお知らせいたします。
<宝塚バウホール公演>
宙組
◆2006年1月2日(月)〜1月10日(火)
<一般前売開始:2005年11月19日(土)>
バウ・ミュージカル
『不滅の恋人たちへ』
作・演出/太田哲則
19世紀フランス文学界に実在した女流作家ジョルジュ・サンド、伊達男アルフレッド・ミュッセの情熱的な恋をモデルに、大人の愛の物語を描く。
■主演・・・(宙組)大和悠河
月組
◆2006年2月3日(金)〜2月12日(日)
<一般前売開始:2005年12月17日(土)>
バウ・ミュージカル
『想夫恋(そうふれん)』
−言(こと)の葉(は)もなき、君の心−
作・演出/児玉明子
平安の世を舞台に、生涯想いを告げられない、許されざる恋に耐える公達の姿を叙情的に描いた物語。
■主演・・・(月組)北翔海莉
花組
◆2006年3月24日(金)〜4月2日(日)
<一般前売開始:2006年2月25日(土)>
バウ・ミュージカル
『スカウト』
作・演出/正塚晴彦
ハードボイルドとファンタジー、相対する味わいをもつミュージカル。二つの異なる世界の中で真実の愛を求め葛藤する男の姿を描く。
■主演・・・(花組)蘭寿とむ
星組
◆2006年6月2日(金)〜6月11日(日)
<一般前売開始:2006年4月29日(土)>
バウ・ミュージカル
『フェット・アンペリアル』
−帝国の祝祭−(仮題)
作・演出/大野拓史
第二帝政期フランスの半社交界=ドゥミ・モンドを舞台に繰り広げられる、「新米スパイ」の恋と友情の物語。
■主演・・・(星組)立樹遥
雪組
◆2006年6月16日(金)〜6月25日(日)
<一般前売開始:2006年5月6日(土)>
バウ人情噺
『やらずの雨』
脚本・演出/谷正純
柳橋の船宿「笹屋」を舞台に、江戸落語の主人公たちが夢に翻弄される姿を描いた、笑いと涙の物語。「お初徳兵衛」を骨子とし、「佃祭」「唐茄子屋政談」などの人情噺、「芝浜の皮財布」「夢金」などの<夢>を題材とした噺が、巧妙に絡み合い、人の情けの温かさを描く。
■主演・・・(雪組)音月桂
宙組
◆2006年8月17日(木)〜8月26日(土)
<一般前売開始:未定>
『演目未定』
※詳細は決定次第、ご案内いたします。
※各公演、東京特別公演の予定はございません。
#2006年宝塚歌劇上半期公演ラインアップについて(宝塚大劇場・東京宝塚劇場) |
★2006年宝塚歌劇上半期公演ラインアップについて(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)★
8月22日(月)、2006年の宝塚歌劇上半期公演のラインアップならびに年間公演スケジュールが発表されましたのでお知らせいたします。
<宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演>
星組
◆宝塚大劇場:2006年1月1日(日)〜2月6日(月)
<一般前売開始:2005年11月26日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年2月17日(金)〜4月2日(日)
<一般前売開始:2006年1月15日(日)>
マリー・アントワネット生誕250周年記念
宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら』
−フェルゼンとマリー・アントワネット編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜
脚本・演出/植田紳爾 演出/谷正純
マリー・アントワネット生誕250周年を記念しての、名作『ベルサイユのばら』5年振りの再演。これまでにも様々なバージョンで上演してきたが、初演より31年の時の経過の中で、現在のバランスを考えて再構築。新場面、新たな演出など、新しい見所も多く、またキャスティングにおいても、各組からの特別出演、そして湖月わたる、白羽ゆり星組新主演コンビの大劇場お披露目と話題満載の公演。
■主演・・・(星組)湖月わたる
□特別出演・・・
<宝塚大劇場公演>(雪組)朝海ひかる、貴城けい、水夏希
(月組)霧矢大夢、大空祐飛
※東京宝塚劇場公演における特別出演はありません。
※役替りの出演期間は決定次第、ご案内いたします。
雪組
◆宝塚大劇場:2006年2月10日(金)〜3月20日(月)
<一般前売開始:2006年1月7日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年4月7日(金)〜5月21日(日)
<一般前売開始:2006年3月5日(日)>
マリー・アントワネット生誕250周年記念
宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら』
−オスカル編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜
脚本・演出/植田紳爾 演出/谷正純
マリー・アントワネット生誕250周年を記念しての、名作『ベルサイユのばら』5年振りの再演。これまでにも様々なバージョンで上演してきたが、初演より31年の時の経過の中で、現在のバランスを考えて再構築。新場面やマリー・アントワネットが作曲した楽曲が登場するなど、新たな見所も多く、またキャスティングにおいても、各組からの特別出演など、話題満載の公演。
■主演・・・(雪組)朝海ひかる
□特別出演・・・
<宝塚大劇場公演>(星組)湖月わたる、(花組)春野寿美礼、(月組)瀬奈じゅん
<東京宝塚劇場公演>(星組)安蘭けい
※役替りの出演期間は決定次第、ご案内いたします。
宙組
◆宝塚大劇場:2006年3月24日(金)〜5月8日(月)
<一般前売開始:2006年2月18日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年5月26日(金)〜7月2日(日)
<一般前売開始:2006年4月23日(日)>
ミュージカル
『NEVER SAY GOODBYE』
−ある愛の軌跡−
作・演出/小池修一郎
和央ようか率いる宙組のために、世界的なヒット・ミュージカル「ジキルとハイド」の作曲家として有名な、ブロードウェイのフランク・ワイルドホーン氏が全曲書き下ろす新作ミュージカル。台本・作詞を担当する小池修一郎とワイルドホーン氏とのワールドワイドなコラボレーションによる舞台。日本のオリジナル作品に、ブロードウェイの作曲家が全面的に曲を書くのは、宝塚歌劇のみならず、日本の演劇界においても初の画期的な試みである。
爛熟のハリウッドから、パリを経た人気カメラマンと女流作家の恋の逃避行。やがてファシズムと戦うスペイン内戦に巻き込まれ、平和を求める戦いに加わって行く。ヘミングウェイ、ロバート・キャパ、リリアン・ヘルマンといったロスト・ジェネレーションの芸術家たちをモデルに、平和を求め、ファシズムと戦った男女の愛の物語を描いた作品。愛が平和を築くことができるかを問う、強いメッセージ性を持った超大作ミュージカル。
■主演・・・(宙組)和央ようか
月組
◆宝塚大劇場:2006年5月12日(金)〜6月19日(月)
<一般前売開始:2006年4月8日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年7月7日(金)〜8月20日(日)
<一般前売開始:2006年6月4日(日)>
ロック・オペラ
『暁(あかつき)のローマ』
−「ジュリアス・シーザー」より−
脚本・演出/木村信司
「ブルータス、お前もか」で知られるシェイクスピアの名作を音楽劇として上演。単なる政治劇にとどまらず、理想の儚さ、それでもなお理想を訴えずにはいられない人間の姿を描く。
レビュー
『レ・ビジュー・ブリアン』
−きらめく宝石の詩−
作・演出 酒井澄夫
追憶−琥珀、清楚−真珠、歓喜−ダイヤモンド、嫉妬−ルビー。宝石のもつイメージをテーマに、人生の重要な瞬間を、感覚的に、ドラマティックに取り上げ構成した、宝塚歌劇ならではの豪華レビュー。
■主演・・・(特別出演・専科)轟悠、(月組)瀬奈じゅん
花組
◆宝塚大劇場:2006年6月23日(金)〜8月7日(月)
◆東京宝塚劇場:2006年8月25日(金)〜10月1日(日)
星組
◆宝塚大劇場:2006年8月11日(金)〜9月18日(月)
◆東京宝塚劇場:2006年10月6日(金)〜11月12日(日)
雪組
◆宝塚大劇場:2006年9月22日(金)〜10月30日(月)
◆東京宝塚劇場:2006年11月17日(金)〜12月24日(日)
宙組
◆宝塚大劇場:2006年11月3日(金)〜12月12日(火)
◆東京宝塚劇場:2007年予定
※下半期の公演につきましては決定次第、ご案内いたします。
<東京宝塚劇場公演>
花組
◆東京宝塚劇場:2006年1月2日(月)〜2月12日(日)
<一般前売開始:2005年11月20日(日)>
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
宝塚ミュージカル・ロマン
『落陽のパレルモ』
作・演出/植田景子
19世紀半ば、イタリア統一を巡って激動の中にあるシチリアを舞台に、没落していく貴族社会の美学と、新しい時代への希望を託す市民たち、その二つの相対する世界に生きる様々な人物を描きながら、身分や時代を越え生き続ける愛の軌跡を描いた物語。
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ロマンチック・レビュー
『ASIAN WINDS!』
−アジアの風−
作・演出/岡田敬二
「21世紀はアジアの時代!」。特に日本、中国、韓国を中心とした東南アジア圏は、政治や経済だけでなく文化面でも世界中から注目されています。宝塚の、日本のオリジナル・レビューを志向するロマンチック・レビュー・シリーズの第16弾は、『Asian Sunrise』(2000年・花組)に続いて、私達のルーツであるアジアを取り上げたオリエンタル・ムード溢れるレビュー作品です。
■主演・・・(花組)春野寿美礼
8月22日(月)、2006年の宝塚歌劇上半期公演のラインアップならびに年間公演スケジュールが発表されましたのでお知らせいたします。
<宝塚大劇場公演・東京宝塚劇場公演>
星組
◆宝塚大劇場:2006年1月1日(日)〜2月6日(月)
<一般前売開始:2005年11月26日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年2月17日(金)〜4月2日(日)
<一般前売開始:2006年1月15日(日)>
マリー・アントワネット生誕250周年記念
宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら』
−フェルゼンとマリー・アントワネット編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜
脚本・演出/植田紳爾 演出/谷正純
マリー・アントワネット生誕250周年を記念しての、名作『ベルサイユのばら』5年振りの再演。これまでにも様々なバージョンで上演してきたが、初演より31年の時の経過の中で、現在のバランスを考えて再構築。新場面、新たな演出など、新しい見所も多く、またキャスティングにおいても、各組からの特別出演、そして湖月わたる、白羽ゆり星組新主演コンビの大劇場お披露目と話題満載の公演。
■主演・・・(星組)湖月わたる
□特別出演・・・
<宝塚大劇場公演>(雪組)朝海ひかる、貴城けい、水夏希
(月組)霧矢大夢、大空祐飛
※東京宝塚劇場公演における特別出演はありません。
※役替りの出演期間は決定次第、ご案内いたします。
雪組
◆宝塚大劇場:2006年2月10日(金)〜3月20日(月)
<一般前売開始:2006年1月7日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年4月7日(金)〜5月21日(日)
<一般前売開始:2006年3月5日(日)>
マリー・アントワネット生誕250周年記念
宝塚グランドロマン
『ベルサイユのばら』
−オスカル編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜
脚本・演出/植田紳爾 演出/谷正純
マリー・アントワネット生誕250周年を記念しての、名作『ベルサイユのばら』5年振りの再演。これまでにも様々なバージョンで上演してきたが、初演より31年の時の経過の中で、現在のバランスを考えて再構築。新場面やマリー・アントワネットが作曲した楽曲が登場するなど、新たな見所も多く、またキャスティングにおいても、各組からの特別出演など、話題満載の公演。
■主演・・・(雪組)朝海ひかる
□特別出演・・・
<宝塚大劇場公演>(星組)湖月わたる、(花組)春野寿美礼、(月組)瀬奈じゅん
<東京宝塚劇場公演>(星組)安蘭けい
※役替りの出演期間は決定次第、ご案内いたします。
宙組
◆宝塚大劇場:2006年3月24日(金)〜5月8日(月)
<一般前売開始:2006年2月18日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年5月26日(金)〜7月2日(日)
<一般前売開始:2006年4月23日(日)>
ミュージカル
『NEVER SAY GOODBYE』
−ある愛の軌跡−
作・演出/小池修一郎
和央ようか率いる宙組のために、世界的なヒット・ミュージカル「ジキルとハイド」の作曲家として有名な、ブロードウェイのフランク・ワイルドホーン氏が全曲書き下ろす新作ミュージカル。台本・作詞を担当する小池修一郎とワイルドホーン氏とのワールドワイドなコラボレーションによる舞台。日本のオリジナル作品に、ブロードウェイの作曲家が全面的に曲を書くのは、宝塚歌劇のみならず、日本の演劇界においても初の画期的な試みである。
爛熟のハリウッドから、パリを経た人気カメラマンと女流作家の恋の逃避行。やがてファシズムと戦うスペイン内戦に巻き込まれ、平和を求める戦いに加わって行く。ヘミングウェイ、ロバート・キャパ、リリアン・ヘルマンといったロスト・ジェネレーションの芸術家たちをモデルに、平和を求め、ファシズムと戦った男女の愛の物語を描いた作品。愛が平和を築くことができるかを問う、強いメッセージ性を持った超大作ミュージカル。
■主演・・・(宙組)和央ようか
月組
◆宝塚大劇場:2006年5月12日(金)〜6月19日(月)
<一般前売開始:2006年4月8日(土)>
◆東京宝塚劇場:2006年7月7日(金)〜8月20日(日)
<一般前売開始:2006年6月4日(日)>
ロック・オペラ
『暁(あかつき)のローマ』
−「ジュリアス・シーザー」より−
脚本・演出/木村信司
「ブルータス、お前もか」で知られるシェイクスピアの名作を音楽劇として上演。単なる政治劇にとどまらず、理想の儚さ、それでもなお理想を訴えずにはいられない人間の姿を描く。
レビュー
『レ・ビジュー・ブリアン』
−きらめく宝石の詩−
作・演出 酒井澄夫
追憶−琥珀、清楚−真珠、歓喜−ダイヤモンド、嫉妬−ルビー。宝石のもつイメージをテーマに、人生の重要な瞬間を、感覚的に、ドラマティックに取り上げ構成した、宝塚歌劇ならではの豪華レビュー。
■主演・・・(特別出演・専科)轟悠、(月組)瀬奈じゅん
花組
◆宝塚大劇場:2006年6月23日(金)〜8月7日(月)
◆東京宝塚劇場:2006年8月25日(金)〜10月1日(日)
星組
◆宝塚大劇場:2006年8月11日(金)〜9月18日(月)
◆東京宝塚劇場:2006年10月6日(金)〜11月12日(日)
雪組
◆宝塚大劇場:2006年9月22日(金)〜10月30日(月)
◆東京宝塚劇場:2006年11月17日(金)〜12月24日(日)
宙組
◆宝塚大劇場:2006年11月3日(金)〜12月12日(火)
◆東京宝塚劇場:2007年予定
※下半期の公演につきましては決定次第、ご案内いたします。
<東京宝塚劇場公演>
花組
◆東京宝塚劇場:2006年1月2日(月)〜2月12日(日)
<一般前売開始:2005年11月20日(日)>
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
宝塚ミュージカル・ロマン
『落陽のパレルモ』
作・演出/植田景子
19世紀半ば、イタリア統一を巡って激動の中にあるシチリアを舞台に、没落していく貴族社会の美学と、新しい時代への希望を託す市民たち、その二つの相対する世界に生きる様々な人物を描きながら、身分や時代を越え生き続ける愛の軌跡を描いた物語。
NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター
ロマンチック・レビュー
『ASIAN WINDS!』
−アジアの風−
作・演出/岡田敬二
「21世紀はアジアの時代!」。特に日本、中国、韓国を中心とした東南アジア圏は、政治や経済だけでなく文化面でも世界中から注目されています。宝塚の、日本のオリジナル・レビューを志向するロマンチック・レビュー・シリーズの第16弾は、『Asian Sunrise』(2000年・花組)に続いて、私達のルーツであるアジアを取り上げたオリエンタル・ムード溢れるレビュー作品です。
■主演・・・(花組)春野寿美礼
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