heartquake

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- | 2010.09.13 Monday ... cm: 0
#すべてはいつか消えゆく幻だったとしても
ご無沙汰しております。

ユミコちゃんが退団してからおよそ5ヶ月、昨日とうとう水夏希氏が宝塚をご卒業なさいました。

この5ヶ月というもの、ユミコちゃんの退団に関する実感といものがいまいち沸かなく…
宝塚はそれなりに見てきて、今回の雪組公演もそれなりに観ました。
ムラにも遠征して一回大劇場で観て(初見なのに疲れのあまりロジェは爆睡…)
東京では二回でしたがしっかり目に焼き付けてきました。
なんでサヨナラにしてこんな暗い作品なのか頭を抱えたくなりましたが、やはりこれがちかさんらしい、男役の貫き方だったのかな、と。
マリポーサに被るようでまったく違って、最後まで一人で立っている男役さんでした。
瀬奈さんのような孤高ともちょっと違う。
自分のことは自分で出来るから、別に突き放してるわけでもなく、周りからひかれているわけでもなく。
むしろ一人じゃないと分かっているからこそ、一人で立っていられる、ような…。

そして先日三回目の観劇にして、初めてユミコちゃんがいない寂しさを実感してしまいました。
するなら一回目ぐらいにしておけばいいものの、何故かそこにいない存在に対して恐怖にも似た寂しさを感じ…
ちかさんが宝塚から居なくなってしまうという事実が寂しくて辛くて、信じられませんでした。
4月25日から今日まで、ちかさんの存在がユミコちゃんを宝塚に繋ぎとめていてくれた気がして…

ユミコちゃんとは関係なく、水夏希というタカラジェンヌは私が初めて宝塚に出会った頃から観てきた人だったので、本当に居なくなるということが信じられなくて。
多分ファンになってから、ちかさん出演の作品で観なかったのはベルばら全ツ(オスカル編)と、情熱のバルセロナ全ツぐらいかな…それ以外のこの6年間の彼女出演の作品は、全部観てきました。

宝塚を見始めた頃は、まさかこんな特別な存在になるとは思いもしなかった。


遠くからでしたが、袴姿の水夏希のラストを見送ってきました。
清々しい表情を浮かべて、本当に綺麗でした。
最後まで堅実で誠実で、清らかで、真っすぐで、この95年の宝塚の歴史で他に類を見ない、世界にたった一人の水夏希という存在がそこに居ました。

5ヶ月前は自分があの大勢の人だかりの中で真っ白な格好をしていたのが信じられなくて。
どこか夢なんじゃないかとぼんやり見ている部分もあったりして…。

現役生が出始めた頃クリエをうろついてたんだけど。
奇跡としか思えないタイミングでキムが出てきまして。
もう、ダメだった。
あの笑顔を振りまく姿を見ていたら涙が込み上げてきて
たくさんの拍手を浴びて、キムちゃん頑張ってー!という声に見送られて、「ありがとうございましたー!」と大声で叫んだキム。
一人なのにその場でおいおい泣いてしまった…もう耐えられなくて泣きながら日生帰りの友達のところに行った。
無理だった。
何に泣いたのか分からないけど。
ずっと雪組で育ってきたキムがトップとして組を背負っていくことに対する感慨深さとか
頑張って、頑張って、というこれ以上絞りだせないほどのエールの気持ちとか
それと同時に、もう一つの時代が終わったのだという、表現しきれない寂しさ。
多分これが一番大きかったんだろうな…

4月25日で確かにあたしの人生一度終わったんじゃないかと思うぐらい、何かが途切れた。
でもあの日から、今日が来るまでは死ねない!と思って突っ走ってきて
しんどいながらも、3回も観たし、悔いなくちかさんを見送れた。

水夏希が雪組のトップになってくれて良かった。
ちかさんがトップの雪組でユミコちゃんが二番手でいられたことは最高に幸せなことだったし
その雪組を愛することができて本当に幸せだった。
ちかさんのいる雪組という時代に巡り合うために生まれてきて良かったと思えた。
ここまで壮絶な思いでトップスターを見送るのは初めてだった。
トウコさんとかとは全く違う。
水夏希という存在の凄さ、特別さを改めて感じた一日でした。

あたしのもう一つの戦いが、ようやく終わった。
やっと、本当の千秋楽を迎えたような気持ち。

しばらく実感無いんだろうな。
当分、無いんだろうな。

ようやく全部が終わって、なんだか色々考えられそう。


退団者の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
雪組生、退団者、雪組ファンの皆様、本当にお疲れ様でした。


ちかさんがトップになってからのこの3年半の思い出は、永遠に宝物です。

ありがとう。
ありがとう。



そして4月25日から引き延ばしにしていたブログの締めですが、
本日を持って本当に終了させていただきます。
お茶会レポとかフェアウェルとか書きたいこともあったけれど、結局言葉になりませんでした。
一つには、もう記憶がなくて。
4月に生きていた記憶が、あまり無いんですよ(苦笑)
忙しすぎて怒涛すぎて、心も頭もいっぱいすぎて、4月25日が過ぎたら全部ダウンしてしまいました…。
今は、楽しかった素敵な思い出を、一生懸命自分の中で大切にしています。

ここは私がこの6年間宝塚を愛し、彩吹真央を愛した一番の記録です。
時々Jの人々に脱線したりしましたが…(その詳細に関しては下に畳んでおきます)ジャニーズも宝塚もすべて、自分が大好きだったものの記録です。
これからもログは残していきますし、自分も時々あの頃の自分の気持ちに出会うために、読み返したりします。

ここで出会えた皆様も、ここがきっかけでお知り合いになれた皆様も、
一度も会ったこともコメント残したことも無くても私の言葉を読んでくださった皆様も、
本当に本当にありがとうございました。

これからも、自分の気持ちを記録していきたいと思っております。
またどこかでお会いしましたら、どうぞよろしくお願いいたします。



これからも宝塚が人々に夢と希望を与える場所でありますよう
どんな挫折にも裏切りにも醜い感情や悪意に踏みつけられても
宝塚を愛するすべての人が、その「好き」だという気持ちを清らかなまま持っていられますよう
心から祈っております。




heartquake by seira

2010年9月13日





7月16日をもって亀担を降りて、河合担になりました。

大きく主張しておきたいのが、赤西君脱退の発表とは全く関係ありません。
彼自身と全く関係ないと言えば嘘になりますが、もうずっと前からこの日と決めておりました。
大切な亀梨君ファンの友達とコンサートに入る日だったので、この日を最後に、記念に、降りるという宣言をする予定でした。
まさか発表がドン被りするとは思っていませんでしたが…


亀ちゃんに対するわだかまりはモヤモヤした気持ちは2009年ドリボの千秋楽と共にすっきり、吹っ切れておりました。

彼を嫌いになったのではなく、彼以上に愛と情熱をこめて応援したい人が明確に見えたという話です。

今だからこそ言えることですが、思えばずっと亀ちゃんに対する気持ちが曖昧で、正直純粋に彼のファンでいた!と言いきれる時期は短かったような気がします。
でも彼を尊敬する気持ちは変わらないし、これからも遠くから見守っていきたいと思っています。

今はもうKAT-TUNに対して述べるコメントがありません。
私はもうこの場で意見を述べる立場にはいないと思うので。


ジュニア担になったらめっきり見える世界が違って、今は今でとても充実した楽しい日々を送っております。


今となっては後悔していることは一つもありません。

みなさんも「好き」という心を、どうか大切にしてくださいね。
                  
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ごにょごにょ | 2010.09.13 Monday ... cm: 0
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- | 2010.09.13 Monday ... cm: 0
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